釜石市議会 2022-06-23 06月23日－04号
このように、このことに関して、今後の状況によっては方向性を変えるという考え方はないのか、改めて当局の見解を伺いたいと思っておりますし、また、この際お尋ねしておきますが、当局では今後も難しい課題の多い事案についても、一度策定した計画は一途に進めていくのか、それともこの時勢に合わせて弾力的に対応していく考えなのか、その姿勢をお尋ねしたいと思います。 ○議長（木村琳藏君） 資産管理課長。
このように、このことに関して、今後の状況によっては方向性を変えるという考え方はないのか、改めて当局の見解を伺いたいと思っておりますし、また、この際お尋ねしておきますが、当局では今後も難しい課題の多い事案についても、一度策定した計画は一途に進めていくのか、それともこの時勢に合わせて弾力的に対応していく考えなのか、その姿勢をお尋ねしたいと思います。 ○議長（木村琳藏君） 資産管理課長。
このような時勢下、市民税は個人、法人ともに１割ほど減少しており、市民生活への影響の大きさがうかがい知れます。世界が大きく変化した年であったからこそ、目の前で御苦労されている方々を救済できたのか、市としてどのようなヒントを得て次のチャンスにつなげていったのかが重要でありました。一方、コロナ禍であろうと、復旧事業、市民生活に関する全般の事業など、変わらないものも多くあります。
それよりも、私が考えるには、ソフト面にもうちょっと力を入れる時勢ではないでしょうかということを言いたいわけです。ハードからソフトへとはよく言われますから、今度はハードからＩＣＴへという方向に進んでもらいたいと思っております。今こそ真剣にデジタル化に取り組むべき時期ではないかということを申し上げておきます。
モバイルデバイスの導入により、時間や場所に縛られずに職務遂行ができるようになりますことから、行政事務の生産性が飛躍的に向上することはもとより、職員が働く環境を自由に選択する可能性が広がるなど、社会の時勢に合わせた働き方を検討する上でも、極めて重要な前提条件の一つとなるものと認識しております。
災害の規模、災害への対応も年々変化しておると、こういう状況でございますので、今後も引き続き時勢に合った研修会を実施しながら、情報共有を行っていきたいと考えております。 次に、女性団体等の組織と災害における連携体制についてのご質問でございます。
◆１２番（西田征洋君） 町長のおっしゃるとおりかもしれませんけれども、今もう我慢しなければならないよというふうな時勢よりも、むしろ消費の喚起をしなければならないという今時勢だと思うのです。そういうときに我慢しろというふうな具合は、押しつけと受け取られかねないような動きではないかなと私は思います。どうせ出すなら、２月、３月に出しても間に合ったのではないかなと私は思っております。
これらの地域産業資源については、岩手県が市町村に対し意見照会する形で毎年見直しが行われており、消費者などに相当程度認識されているものであることの指定基準はございますが、時勢に応じた地域資源の追加登録も可能であることから、市といたしましては、全庁的に制度周知を進めながら各部局に対し照会を行い、幅広い分野における新たな資源の掘り起こしを図っております。
家庭の教育力向上につきましては、子育てに関する時勢を捉えた子育て講演会の開催や、子育てに関する情報紙ニコニコガイドの配布などにより、子育て世帯や地域へ広く情報を発信してまいります。 また、保護者が保育士の仕事を体験するニコニコせんせい体験や、家族でのニコニコチャレンジを継続し、家庭における子供たちの基本的生活習慣の定着の取り組みをサポートしてまいります。
また、子育て講演会を子育てに関する時勢を捉えた内容により開催いたしますとともに、子供とのかかわり方を紹介する広報紙やニコニコガイドの配布などにより、子育て世帯や地域へ情報発信してまいります。
その中で、このような訴訟を起こされて、結果として裁判、係争という、そういう形になっているわけですけれども、このことはもちろん日常想定をしているわけでもありませんし、懸命に無駄を省いて不要なものはやっぱり削って、それから新しいものは新しいもので入れかえたり、それなりに必要な時勢に合わせて事業を組み立てていこうということは、それは私の気持ちでありますし、無駄を省いてやろうという気持ちは、常々そういう気持
かように緊迫した時勢のときにあって、本町ではここ数年、平成26年ごろからなぜ行政内部に不都合、不可解、不適切、不具合、不祥事と思われることが次々と起きるのか、甚だ残念であります。 また、町の代表者であり、町行政の最高責任者であり、政治家である町長の公約、約束、発言にたくさんのそごがあることは、まことにもって甚だ残念至極であります。
特に、家庭の教育力向上につきましては、心身共に元気で楽しく遊ぶことができる子供の育成を重点目標として、家庭や保育園、幼稚園、認定こども園、小学校、さらに地域が連携した取り組みのほか、子育てに関する時勢を捉えた内容による子育て講演会の開催、子供とのかかわり方を紹介する広報紙の配布などにより、子育て世帯や地域へ情報を発信してまいります。
企業誘致というのは、市長初め当局は真剣に取り組んでいる、しかし、こういう時勢だからなかなか実績が上がらない、誘致できたとしても10人とか15人、ロボットの時代ですからね。 しかし、私は、今回のことについて見てもそのことを否定するものではない。 だから、早く検証すべきだ、総括をすべきだというのは、このことを引きずれば引きずるほど当局内でも、職員含めて萎縮してしまいますよ。
今後５年から10年という時間軸で見たときの町民生活と行政課題にどのような時勢判断がされているかという議員のご質問でございますが、まず全体として次のように考えておるところでございます。 １つは、やはり人口問題であります。
しかしながら、企業にとってはその時代時代の時勢の流れの中で、経営がうまくいかないというようなことで、撤退をしていくということがあるわけでございまして、我々の希望と現実との乖離というのは当然あるわけでございます。
現在は、大手企業スーパーなども合併統合する時代や、小沢市長が推奨する行革意識が高まっている時勢に逆らうようではありますが、質問として１項目めに地域交流施設について2017年度以降の奥州市の総合計画への登載について可能かどうかお伺いをいたします。 ２項目めとして、高速道路の有料区間には、各道路会社が運営するサービスエリアやパーキングエリアがございます。
い事業、これに限定されているところでございまして、議員さんおっしゃる自主再建分にもということでございますけれども、例えば取引価格ですか、公共事業等の場合につきましては鑑定評価等をもとにいたしまして、役所の中の審議会でもまれて、適正な価格が設定されるのに対しまして、個人間の取引ではどうしても売り手のほうが、安く売りたいという方はいないと思うので、どうしても高く売りたいというふうになってしまうし、今の時勢
◆１８番（志田嘉功君） （続） こういう時勢ですから、先ほども言ったように私は随契もあって当然だろうと、そのように思いますが、もう少しこういった金額については、極端に言えばＡ級クラスであれば出る、あるいは県内の業者であれば出るという感覚であれば、私は中央からわざわざ呼んでくるよりも県内の業者を大いに利用すべきだと、私はそういう考えでございます。
◆４番（合田良雄君） まず、とにかく、即その市外業者あるいは大手業者ということではなくて、地元でとってもらうのが一番この地元の経済が活性化するためにはいいわけでございますので、ぜひこの地元でも間に合う中身であれば一番ベターでございますので、何も高くとるということじゃなくて、時勢価格、今、高騰、いろんな物価が高騰しておりますので、それに見合った中身の精査というものもぜひ必要ではないかと思いますので、御検討
徐々に生産者の意思も尊重しながら少なくなっていくというのは、これは時勢であろうというふうに思う。 ところで、では何をやるかということになったときに、市長、腹をやっぱり決めなければいかぬと思うのですよ。ロット方式なのか、あれもだ、これもだ、あれもだ、これは力にならないです。だから、この前も申し上げたと思うけれども、産業常任委員会で視察したあの大田市場ですね。安藤さんとおっしゃったかな、常務の方。